習志野市議会 2021-12-08 12月08日-06号
基本構想案におけます施設計画の検討といたしまして、現在のホールの課題改善として、大きくは5点を掲げているところでございますけれども、その中でも主なものを申し上げたいというふうに思います。 まず1点目でございますけれども、バリアフリー化等、誰もが使いやすい施設の在り方というところでございます。
基本構想案におけます施設計画の検討といたしまして、現在のホールの課題改善として、大きくは5点を掲げているところでございますけれども、その中でも主なものを申し上げたいというふうに思います。 まず1点目でございますけれども、バリアフリー化等、誰もが使いやすい施設の在り方というところでございます。
今後市教育委員会では、令和3年度に実施した全国体力・運動能力、学習習慣等調査の結果分析を行い、課題改善に向けた指導の工夫の手引を作成し、各学校に紹介するだけでなく、自校の子供の体力、運動能力の分析をし、課題に応じた運動を行うよう指導、助言してまいります。
一方で、計画的な市街地整備において道路等の都市機能の更新により土地の健全な高度利用を図ることは、中長期的なまちづくりにおいて欠かせないものと考えており、本再開発事業は柏駅西口北地区の抱える狭隘な道路、家屋の密集、オープンスペース不足などの課題改善を図る絶好の機会であると捉えております。
また、準備組合は昨年、駅中心部、西口エリアの課題改善に向けたまちづくり方針を掲げ、再開発事業の検討状況について近隣住民等を対象に説明会を開始し、可能な限りの情報発信を行いました。準備組合からは、現在施設計画案の見直しを含めた検討を実施していると報告を受けておりますが、施設計画案が示された時点で改めて議会への報告と説明に努めてまいります。
百貨店を含めた駅前のまとまった区域において再開発事業が行われることは課題解決の絶好の機会と捉えており、地域に必要な都市基盤整備や機能の導入が実現し、まちの課題改善につながるものと考えております。 続いて、市立柏病院に関する御質問にお答えいたします。まず、このたびの市立柏病院の集団感染につきましては、先日新型コロナウイルスに感染し、入院されていた方がお亡くなりになられました。
本市におきましても、これまで導入されている市町の状況を含め、導入後の効果、安全面での課題、改善点などの調査を行い、可能であれば年度内の導入を進めてまいりたいと、このように考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(平松健治君) 秋山貢輔君。 ◆1番(秋山貢輔君) ありがとうございます。
昨年の台風15号、19号、また10月25日の大雨での課題改善と新型コロナウイルス感染症のクラスター、集団感染を防ぐための対応も併せての防災対策を再構築することが急務と考えます。集中豪雨、大雨に起因する洪水、土砂災害、台風、地震などの災害が起き、避難指示が出された場合、公助による情報伝達方法や避難所、避難者対策、また共助に当たる町内会、民生委員、防災士などの協力体制の構築が必要と考えます。
そういう意味もございまして、課題といたしまして は、便数、ダイヤも含めて日曜運行というところが今後の課題改善ポイントかと考えてございま す。この辺は利用のニーズを確認いたしまして、検討してまいりたいと思います。
最後に、⑤、避難所の設置及び開設、避難者への対応、避難所の課題、改善すべき点についてですが、このたびの台風15号では、土砂災害警戒情報の発令に対応し、避難所を1施設、停電による市民の熱中症を危惧して一時待避所8施設を開設し、また台風19号では、その強い勢力から、人的、物的被害の発生を危惧して、あらかじめ自主避難所9カ所を開設し、さらに10月25日の大雨では、土砂災害警戒情報の発令に対応し、避難所4施設
緑が丘西区域への転入に伴う新たな住民ニーズの対応に加え、国道296号の慢性的な交通渋滞などへの課題改善に取り組んでおります。 ○大塚裕介副議長 立川清英議員。 ◆立川清英議員 今後の人口動向も踏まえ、7つのコミュニティ圏域を見直すことの必要性について、市の見解を伺います。 ○大塚裕介副議長 田口定夫総務部長。
2012年4月の柏市における児童死亡事例の検証結果報告書には、この虐待死亡について市や関係機関の問題点、課題改善策が示されています。野田市で起こったこととはいえ、教訓が生かされなかったことが残念です。2011年の虐待死亡事件を検証した柏市として、今回の事件をどのように捉え、柏市としてどんなことに留意し、子供たちを虐待から守っていこうとしているのか、お示しください。
◎豊田和男安全環境部長 訓練における課題、反省点など、効果的に振り返りをするための事前準備としては、当日の協力職員に対して行いました説明会において、訓練内容や運営等について、よかった点や課題、改善点等についてを後日確認する旨を説明し、訓練の参加に当たって問題意識を持ち、参加するようにお願いをしておりました。
①昨年度の津波避難訓練の参加状況と今後の課題・改善点についてお聞かせください。 ②昨年度の課題等を踏まえた本年度の津波避難訓練計画と取り組みについてお聞かせくださ い。 (2)小中学校における防災教育について。
やっぱり食事休憩の部屋をきちんとつくるということが早急な課題、改善が必要だというふうに思いますが、どのようにお考えなのか伺います。 もう一つ、食堂などに限らないんですが、快適な職場環境形成のためには、計画的に労働者の意見の反映が必要だというふうにも明記されている。働いている人たちの意見を聞きなさいということがあるんですが、どのような仕組みを考えているのか伺いたいというふうに思います。
そして、担当課による目標を明確にし、事業費と人件費、いわゆるコストパフォーマンスを明らかにし、PDCAサイクルを回しながら、成果、課題、改善策を記した個人の評価、それを受けて各部長の二次評価、そして、市長の最終評価が示されています。財政課の予算査定を待たずに、次年度の予算の増減もわかる、いわゆるガラス張りです。基本計画にも、古い方ですが、市民満足度と目標があるでしょう。
アンケートの集計結果から見る学校関係者からの評価、生徒からの評価について学校側はどのように考えているのか、そして30年度へ向けての課題、改善策についてお尋ねをいたします。図書館についてお尋ねいたします。最近では市民とともに基本理念やコンセプトから検討し、整備を行う図書館整備の手法がとられております。市における図書館機能の充実、新図書館構想の再検討についての見解をお伺いいたします。
◆8番(平野裕子) 病児・病後児事業を実施しての課題、改善点などがあると思いますが、どのようなことがありましたでしょうか。 ○副議長(森野正) 健康こども部長。 ◎健康こども部長(青木和義) お答えいたします。 病児、病後児保育の課題につきましては、市民や医師の方の事業に対する認知度をより一層高める必要があることと、利用しやすさを高めていくことと認識しております。
また、検定教科書の導入など、道徳教育の課題改善に早急に取り組む必要があり、教科としての道徳が小学校は平成30年度、中学校は平成31年度から実施となったのが教科化の経緯でございます。 ○議長(勝又勝議員) 再質問を許します。 ◆5番(宮城登美子議員) はい、議長。 ○議長(勝又勝議員) 5番、宮城登美子議員。 ◆5番(宮城登美子議員) では、再質問させていただきます。
初めにふるさと納税寄附金の現状に対する市の見解と今後の課題、改善策についてお尋ねします。この質問に関しては、昨日、印南議員が詳しく質問されていましたが、私なりの視点で質問させていただきます。 ふるさと納税寄附金を念頭にした寄附金による基金財源の確保という項目を第三次行革プランで初めて掲げました。
この中でいろいろとふえていますので、課題改善点として教育相談員の業務として家庭訪問を強化したけれども、十分に家庭訪問するためには、勤務日数をふやす必要があるという評価がなされています。 それと、不登校やいじめ等に対する支援体制の確立の評価の中で、目標が10名だったのが9名ということで90%の達成率ですね。